北斗晶、15歳で急逝した同期生の墓参りに訪れたことを報告「記憶の中で生きてくれてます」
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タレントの北斗晶が18日に自身のアメブロを更新。15歳で急逝した同期生の墓参りに訪れたことを報告した。
この日、北斗は39年前に練習中に倒れて15歳の若さで亡くなった同期のプロレスラーの墓参りに訪れたことを報告。「毎年、集まれる人で集まってお墓参りに行きながらの同窓会」をしていることを明かし、亡き同期生の母親と同期生達との集合ショットを公開した。
続けて、亡き同期生について「まだ、笑顔も声も思い出せるんだから記憶の中で生きてくれてます」とコメント。墓参りの後はランチに訪れたそうで「毎年、飽きずに昔の話で大盛り上がり」とランチでの集合ショットも公開した。
最後に「命日はしんみりせずに」「ワイワイと思い出と笑い話しをしてあげるのが1番」(原文ママ)とコメント。「楽しい同窓会になりました」とつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「素敵な仲間ですね」「繋がりの深さを感じます」「律儀で仲間思いなところ、大好きです」などのコメントが寄せられている。
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