堀ちえみ「生まれつき欠損部分の」手術を受けたことを報告「穴あけたり注入したりして、トンカチみたいな物で」
辛いのは口を開けっぱなしというぐらい」と手術中の様子についてつづった。
また「痛みは人によって」「さまざまだそうです」と述べつつ「私は痛みにはかなり鈍感になってると思う。身体も心も…良くも悪くもね」とコメント。「今回は人工の骨を歯茎の中に埋めて(骨造成)、そのあとインプラントの支柱を埋め込みました」と手術の内容を説明し「これから4ヶ月ほど、骨が自分のものと化するまで待ち、それから歯の部分を装着」するといい「まだだと思っていても、あっという間にその時が来るのでしょうね」とつづった。
最後に「すぐに飲食可能」「やってはいけないという制限もなし」と明かし「麻酔がまだガンガンに効いているが、左の上の奥歯なので、食事も取りにくいということはない」とコメント。「逆に麻酔が効いているうちに」と思ったそうで、以前にも来たことがある店でランチをしたと報告し、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「オペお疲れ様でした」「口の中のオペも大変そうですね」「お大事になさって下さい」などのコメントが寄せられている。
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