くらし情報『ネイボール、慢性白血病と診断され医師の説明を聞き泣いていた妻「急に急性になることもある」』

2024年2月20日 13:48

ネイボール、慢性白血病と診断され医師の説明を聞き泣いていた妻「急に急性になることもある」

ネイボール、慢性白血病と診断され医師の説明を聞き泣いていた妻「急に急性になることもある」

モデル・ネイボールが19日に自身のアメブロを更新。慢性白血病と診断され医師の説明を聞いた妻が泣いていたことを明かした。

この日、ネイボールは「〈9〉急性白血病?慢性白血病?」というタイトルでブログを更新。「血液検査の結果は、、、結論から言いますと僕は慢性白血病でした」と告白し「先生から家族と一緒に説明して頂くことになり」と説明。「僕の母、妻、が病院に来ました 姉は電話を繋いで参加です」と明かし「説明用紙を一緒に見ながらお話を聞いて」と病院での様子をつづった。

続けて「急性だと進行が早く、慢性だと進行がゆっくりです」と述べ「ちょっとだけ安心しましたが、慢性白血病でも急に急性になることもあるみたいです」と説明。「慢性白血病のなかにも色々な種類」があるといい「慢性骨髄性白血病なのか それ以外の慢性白血病なのかどちらかによって治療方法が変わってきます」と明かした。

また、医師からは「もう少し日が経てば、骨髄検査の結果で分かり、どのような治療をしていくか決めていきたい」と言われたそうで「この時点で家族は凄く緊張感がありました」とコメント。
「妻は泣いていました。母は我慢していたと思います」と述べ「僕もぐっとこらえました」

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