だいたひかる、蜂窩織炎で1番怖いこと「命に関わるので」
お笑いタレントのだいたひかるが29日に自身のアメブロを更新。蜂窩織炎で1番怖いことを明かした。
27日のブログでだいたは、発熱の症状に見舞われたことを明かし「腕が火傷したように真っ赤で、熱を持ち大量の蜂に刺されたようになっていて」と症状について説明。「蜂窩織炎だと思い、病院に行く事に…重症と言われてしまいました」と報告し「蜂窩織炎って、傷とか虫刺されでもなってしまうから仕方が無い」というも「重症は初めてで」とつづっていた。
この日は「蜂窩織炎で1番怖いのは、全身にまわり敗血症になる事」と述べ、医師からは「1年に3回4回と蜂窩織炎を繰り返すなら、手術をした方が良い」と言われたことを説明。「敗血症は命に関わるので、何とか気をつけたい所です」とコメントした。
この投稿に読者からは「敗血症は怖いですよね」「知り合いがそれで命をおとしました」「無理のないようにお過ごし下さい」などのコメントが寄せられている。
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