2016年4月13日 20:00
パンティの独自ポエム掲載…思わず注目のananファッション特集を振り返る
は、“マンハッタンの一日をとらえる”をテーマに、路上や人気ブランド『ノーマ・カマリ』のショップ前でシューティング。今では当たり前になったニューヨーク特集の先駆けだったのかも?ちなみに、この45号の編集作業はすべてアメリカで行われたそう。シャレてる!(No.45)
■詩まで創作!?パンツへの熱い想いに感服…
「petit pantyプチ☆パン」として、ちっちゃなパンティを取り上げている。1枚のプチ・パンを1ページで紹介する豪華なつくりで、さらには編集部が手がけたと思われる、独特のポエムまで掲載。パンティへの執着と愛が伝わりマス。(No.4)
■モダンすぎるスタイリングに惚れる!
最近のモード誌かと勘違いしそうなほどにシャレた写真が並んでいるのは、最先端トレンドを紹介した特集。そのタイトルは、「エル・スタイル‘71発表!これが“エル調”だド!」。…なんで語尾に“ド”をつけてしまったのか、その真意を担当の人に尋ねたい。
でも、そのマインド、嫌いじゃないヨ。(No.16)
■悪趣味モードにあえて注目するのはなぜ…
当時、パリで話題になりつつあった、安物や金ぴかアイテムを身につける俗悪なモードを特集。