ラブリが編集長に！ “身震いする”Webマガジン「KILIG」6月2日スタート

インターネットの誕生によって、あこがれの人と簡単に“つながる”ことができる現代ですが、実際には、あこがれの人が発信する情報を見るだけ、受け取るだけということも多いもの。そんな状況に物足りなさを感じている人は少なくないでしょう。

このたび、モデルのラブリさんが編集長に就任。Webマガジン「KILIG」が6月2日（木）からスタートしました。この媒体の最大の特徴は、双方向コミュニケーション型であること。

読者からの質問にラブリさんが答える「Q＆A」のコンテンツだけでなく、会員限定のスペシャルイベントを月1回のペースで実施し、遠方でイベントに参加できない人のためのSkypeによる「ファンチャット」も月1回開催される予定です。

これらは、すべてラブリさんの「ファンの子たちともっとコミュニケーションが取りたい！」という気持ちから実現したもの。「もっと身近な存在として感じてほしいと思っていたので、こういう場を用意することができて、私自身本当にドキドキ、楽しみにしています。ファンの子と一緒に素敵な場所にしていきたいな」とうれしそうに話してくれたラブリさん。編集長としてのやる気と率直な喜びが伝わってきます。