2016年8月12日 20:30
【占い】8月13日:内から外へと目を向けるとき。12日深夜から13日未明はペルセウス座流星群!
長らく逆向きに進んでいた土星が
順行に転じます。
とはいっても、惑星が急に踵を返して逆向きに動くわけではなく、
地球が太陽を回るスピードとの相対関係で“そう見える”だけです。
でも、地球に住む私たちにそう見えるということには、
やはり象徴的な意味があります。
逆行時には憂鬱だったことも、
順行に転じた後は次第に晴れやかなものに変わっていくでしょう。
東洋占いの面からみると、
この日は「外に出ること」が促されています。
それは物理的に帰省などで外出することでもあるだろうし、
精神的な意味で内にこもった状態から外へと目を向けるべきだ、
というガイダンスでもあります。
また、
今日はペルセウス座流星群の出現が最大と予想されている日です。
12日の夜更けから13日の早朝にかけて、
できれば全天を見渡せる場所に寝転がって眺めるのがベストです。
服装や虫よけ、安全確認や睡眠時間の確保などをしたうえで流星ショーを楽しんでください。
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