くらし情報『寒冷地暮らしの我が家に、「子ども用スリーパー極厚タイプ」をお迎えしました[PR]』

寒冷地暮らしの我が家に、「子ども用スリーパー極厚タイプ」をお迎えしました[PR]

目次

・ついに…「極厚タイプ」を導入
・実際に着てみました
寒冷地暮らしの我が家に、「子ども用スリーパー極厚タイプ」をお迎えしました[PR]

わが家では長男が3歳の時からアンジェのスリーパーを使用しています。
寒冷地暮らしのため真冬の夜の外気温が-10度なんて日も…布団の中は電気の敷きパットを使用していますが、子どもたちが布団から出てしまうことがあるのが心配で、子ども用のスリーパーは毎冬お世話になっているアイテムの一つです。

ついに…「極厚タイプ」を導入


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フリースの厚みが1.5倍になった「kukka ja puu 極厚フリース スリーパー 袖付き」を子ども二人のスリーパーとして新しくお迎えしました。

写真の画像の水色のノースリーブのスリーパーが、今まで長男が使っていたノースリーブタイプ。ネイビーのものが新しい袖付きタイプのものです。

今まで使っていたスリーパーも、フリース素材で暖かさがあるのですが、寒さの厳しい地域に暮らしていることもあり

「もう少し厚手のものがあったら、より安心なのにな」
「ノースリーブでなく、もう少し袖が長ければ肩回りもより冷えにくいのにな」

とこっそり思っていたので、本当に嬉しかったですね。

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ひとつひとつ、アンジェオリジナルの袋に入って届くのでプレゼントにも良いですよね。このワクワクするパッケージを見て、子どもたちは大興奮でした(笑)

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