「知らなかった…」おみくじは左手で引くべし?神社をより楽しむ方法③
が投稿した写真 – 2016 1月 2 8:46午後 PST
47人の赤穂義士をまつる兵庫県の赤穂大石神社には、名物となっている「水みくじ」があります。 一見、何も書かれていない紙を水に1分ひたすと文字が浮かび上がってくるという仕掛けで、どんな内容が浮かび上がるかワクワクしてしまいそうですね。
焼けたあとが大事!?「やきぬき・おみくじ・あぶりだし~」
eikoさん(@chibiei)が投稿した写真 – 2015 5月 4 8:58午後 PDT
大阪府にある瓢箪山稲荷神社(ひょうたんやまいなりじんじゃ)では、3種類がセットになった「やきぬき おみくじ あぶりだし」というおみくじがあります。
ひとつは普通のおみくじ、あぶりだしは火であぶると文字が浮き出るおみくじ、やきぬきは紙に描かれた火の文字に火をつけて紙をやきぬき、その焼き跡で占うおみくじ!1度で3回楽しめますね。
和歌にたくす恋愛事情!香る「源氏物語みくじ」
地主神社に続き本日2回目の恋みくじは下鴨神社♡( ^ω^ )♡ pic.twitter.com/Bx0wS4kiAG
— ▼△真衣△▼ (@u006mai130u)