2015年1月26日 16:59
【ハっと目を引く】大人が学びたい「オトナの色気かもし術」6つのポイント
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特別美人というわけでもないのに、なんだか惹かれる女性。
いわゆる「色気のある女性」って素敵ですよね。
30代になると、かわいさよりも色っぽさが欲しくなる頃ではありませんか?
でも、色っぽさって、どうしたら醸し出せるのでしょう。
色気は「ファッション」で手に入れて!
「色気」は、その人の内面からにじみ出てくるものです。
その人の生き方だったり、感性の豊かさが湧き出して、厚みのある人間に見えるようになるような。
でも、急に生き方を考え直し、感性を磨いても、すぐに色っぽい女性になれるわけでもありません。
そんな時はまず、ファッションという形から入るのはいかがでしょうか?
自然とその形にふさわしい振る舞いや考えが、身についてくるはずです!
「下品」と「色気」を履き違えない
露出の高いファッションが色っぽいという考えは、間違いです!
ファッションも内面も全て見せるより、見えないからこそもっと知りたくなるもの。
Vネックからさりげなく見える鎖骨や、シフォンのブラウスからかすかに透けて見える腕だったり。
ポイントとしては、1箇所だけに絞って見せるほうが、色っぽく感じます。