2014年5月31日 16:00
そこまで見てんの!?後輩がチラッとガン見している「先輩女史」のアソコ
新たに後輩が増えた人。初めて後輩を迎えた人……。
皆さん、環境はさまざまですが、春に共通することは、“後輩”の加入でしょう。
嫌でも、後輩は増える。勝手に先輩に昇格され、いろいろと後輩の面倒を見なければならない。これからの頑張り、腕の見せ所ですね。
ところで、これから嫌でも向き合わないといけない後輩。そんな彼女たちからあなたはどう見られているのでしょうか!?
以前、後輩と良好な関係を築くための記事を書きましたが、今回は後輩目線から見る、“憧れる同性の先輩”像を知っていただけたらと思います。
以前述べた通り、後輩は“好きな先輩にはもっと気に入られるように努力する”生き物です。
後輩が憧れる先輩になってしまえば、勝手に後輩から進んで働きまくる!ということ。
同性の先輩だからこそ、仕事上の立場や行動が参考になり、またそこから学んだことを自分のものにしようとします。要するに後輩にとって、職場の先輩は会社での生きる教科書。仕事においては、やっぱり現実味のある同じ職場の先輩があこがれの的なのです。
また身なりの参考では、社内の先輩もですが、たまたま通勤で見かけたOLさんも。内面を知らないからこそ、”私もあ~なりたい”と外見だけで素直に判断することができます。