暮らす前に要チェック!楽しいだけじゃないシェアハウスの裏事情とは?
など、何かにつけて文句を言うらしいのです。
話し合いの場を設けたものの、事態は思わぬ方向へ。
同居人の女性には同じ部屋に暮らす夫がいたため、友人の立場は悪くなる一方……。顔を合わせる度にふたりからグチグチと責められたそうです。
「だったら、調味料のシェアをやめればいいじゃない」という話ですが、一度関係がこじれたり、馬が合わない場合、共同生活を継続することはなかなか難しいもの。
そのため、シェアハウスの生活では「柔軟性」「協調性」「多少のことは気にしない、おおらかさ」が大切になります。
執拗なアプローチに耐えられなくなる!
「恋に発展するような、男性は居ないかしら」と思うのは、シングルの人ならごく自然なことです。
しかしながら、同居人は素敵な人ばかりとは限りません。
わたしの経験ですが、たまたま入居した物件がカップルばかり、気付いたらシングルなのはわたしと40代の男性のみということがありました。
リビングで寛いでいる時に話しかけてくれたり、お茶に誘ってくれたり、初めは好印象だった彼の行為は、なぜかどんどんエスカレート!ある朝、二人分の豪華な朝食を用意していたときに悟りました。