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「意識が飛びそう」多量の出血でフラフラになった私は…

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「意識が飛びそう」多量の出血でフラフラになった私は…


「生理がきた」と思い、いつものように過ごしていたものの、一向に減らない血の量。貧血でフラフラになる中、何かがおかしいと病院を受診したところ、医師から予想外のことを言われ……。本作は、著者である岡田ももえさんのお母さんの実体験を描いた作品です。

 

生理がきたと思っていたら…


「意識が飛びそう」多量の出血でフラフラになった私は…


 

「意識が飛びそう」多量の出血でフラフラになった私は…


 

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「意識が飛びそう」多量の出血でフラフラになった私は…


 

岡田ももえさんの母(51歳)は、もともと生理が重いタイプだったそう。しかし、40代後半から生理がこない月や血の量が少なくなり、このまま徐々に閉経すると思っていたと言います。

 

そんな中、出血があり、「生理がきた」と認識。ところが、4日目になっても1日目と同じくらいの血の量が……。「ホルモンバランスの乱れで血の量が多いのかもしれない」と考え、もう少し様子をみることにしたのでした。


 

通常、生理の血は日数が経過するにつれて減っていくものですが、4日目でも減らないとなると、何か体に異常があるのではないかと心配になりますよね。異変を感じた場合は、早めに病院を受診することをおすすめします。

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 

監修/助産師 松田玲子

 

 

岡田ももえさんの作品は、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪

 

 

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著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ

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