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「意識が飛びそう」多量の出血でフラフラになった私は…
くらし情報『「意識が飛びそう」多量の出血でフラフラになった私は…』
「意識が飛びそう」多量の出血でフラフラになった私は…
2024年3月9日 20:00
ベビーカレンダー
「生理がきた」と思い、いつものように過ごしていたものの、一向に減らない血の量。貧血でフラフラになる中、何かがおかしいと病院を受診したところ、医師から予想外のことを言われ……。本作は、著者である岡田ももえさんのお母さんの実体験を描いた作品です。
生理がきたと思っていたら…
岡田ももえさんの母(51歳)は、もともと生理が重いタイプだったそう。しかし、40代後半から生理がこない月や血の量が少なくなり、このまま徐々に閉経すると思っていたと言います。
そんな中、出血があり、「生理がきた」と認識。ところが、4日目になっても1日目と同じくらいの血の量が……。「ホルモンバランスの乱れで血の量が多いのかもしれない」と考え、もう少し様子をみることにしたのでした。
通常、生理の血は日数が経過するにつれて減っていくものですが、4日目でも減らないとなると、何か体に異常があるのではないかと心配になりますよね。
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