くらし情報『「キズは醜いものじゃない」。なぜ24歳の写真家が「傷跡は人の人生を物語るロードマップだ」と断言するのか。』

2017年6月9日 10:09

「キズは醜いものじゃない」。なぜ24歳の写真家が「傷跡は人の人生を物語るロードマップだ」と断言するのか。

人にはさまざまな傷がある。目に見える傷、心の中にある傷。人に見せてきたものもあれば、一度も見せたことがないものもあるだろう。

その1つ1つの傷を見ると、辛い経験を思い出してしまうかもしれないし、その傷を負ってしまったときのことを懐かしく思うかもしれない。

そんな「傷」をテーマに写真を撮るプロジェクトを行なった24歳のフォトグラファーがいた。

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