人気歌手ケシャ、大物プロデューサーと“セクハラ訴訟”で対峙
彼は一連の騒動について「合法な契約から抜け出すためだけに話をでっち上げている」「ケシャの母と新たなマネジメント会社による企みだ」と語っているそうだ。さらに、Dr.ルーク側の弁護士はケシャと彼女の母親は、申し立てが誤りだったことをすでに認めているとも米「TMZ」に話しるという。
ケシャが今年1月に摂食障害のためにリハビリ入りした時も大きな話題を呼んだが、今回の訴訟はそれ以上に衝撃的なニュースだ。ケシャもDr.ルークも音楽業界の第一線で活躍するトップ・アーティストであるだけに、世間からの注目度も高い。一体どちらの言い分が正しいのか…今後の続報が待たれる。
(text:cinemacafe.net)
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