【シネマモード】ティム・バートンとハロウィン・ナイト in TOKYO!
今日は素敵なハロウィンパーティーにしましょう」と挨拶。会場には監督のほか夏木マリさん、板谷由夏さん、仲里依紗さん、神木隆之介さん、アーティストの清川あさみさんらも駆けつけ、祝いの夜に花を添えました。
このパーティのドレスコードは“Butterfly”。メインホールやバーカウンターなどにも黄色のバタフライが宙を舞っているかのような装飾が。来場者は、バタフライをかたどったリストバンドをゲストパスとして身につけました。もちろん、蝶々をモチーフにしたドレスやアクセサリーを身に纏ったり、パンプキンカラーを取り入れたファッションを楽しんだり、ハロウィンムード×ティム・バートンテイストたっぷりのちょっとホラーっぽい仮装をしたゲストたちもいっぱい。DJ KOOさんの音楽を聴きながら、ヴーヴ・クリコ・イエローラベルで満たされたグラスを片手に、おしゃべりを楽しみ、展覧会のオープニングを祝う一夜に酔いしれました。
21時からは、パーティのゲストたちが展覧会の内覧へ。
映画好きなら断然気になる展覧会ですが、『シザーハンズ』『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』『チャーリーとチョコレート工場』『アリス・イン・ワンダーランド』など、数々の名作を手掛けた映画界の奇才、ティム・バートンの頭の中を覗いるかのよう。