くらし情報『【予告編】「死ヌマデ、遊ンデ」…『ソウ』監督が贈る『アナベル 死霊館の人形』』

【予告編】「死ヌマデ、遊ンデ」…『ソウ』監督が贈る『アナベル 死霊館の人形』

で全米のみならず、日本を恐怖のどん底に陥れたアナベル人形。実在するその人形は、現在もコネティカット州にある博物館に保管され、月に2回、神父による祈祷が行われているという。

そして、ビンテージ人形アナベルを手に入れた別の夫婦を軸に、人形誕生の秘密と恐怖が描かれる本作は、全米公開時にはデヴィッド・フィンチャー監督の話題作『ゴーン・ガール』につける初登場2位を記録。アメリカ以外では、イギリス、スペイン、フランス、イタリアなど51都市で大ヒット。さらには、マレーシアなどアジア諸国でもホラー映画のオープニング興収新記録を達成するなど、全世界で遂に2億5千万ドル(日本円で約295億円)を突破しており、2014年、世界で最も大ヒットしたホラー映画となっている。

ジェームズ・ワンは本作では製作に回り、監督を務めたのは『死霊館』でカメラマンを務めたジョン・R・レオネッティ。実在するアナベル人形の誕生の秘密が、極限の恐怖とともに明らかになる最恐ホラーを、まずはこちらから目撃してみて。

『アナベル 死霊館の人形』は2015年2月28日(土)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。
(text:cinemacafe.net)

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