くらし情報『チュート徳井、個性的過ぎる“モアイ像”で迷画伯ぶりを発揮!』

チュート徳井、個性的過ぎる“モアイ像”で迷画伯ぶりを発揮!

司会者からのランスロット役についての「男前でコミカルなところが徳井さんにピッタリ」というヨイショに「そういうことになりますね、図らずも」と全く否定せずにうなずき、オリジナル版でランスロットを演じたダン・スティーヴンスの写真を見て「第一印象で似てると思った」と断言。スティーヴンスからは徳井さんに映像メッセージが届いたが、徳井さんは「あぁ、ダンから?」とファーストネームで呼び捨てする余裕を見せ、公開アフレコも自信満々にこなした。

しかし、多様で個性的なキャラクターを“画伯”と称される徳井さんの画力で表現してほしいという指令を受けると余裕綽々の流れは一変!博物館に展示されている恐竜・トリケラトプスの骨格標本、スフィンクス、モアイ像というお題にそれぞれ、応じるも何とも個性的過ぎるイラストで報道陣の爆笑を誘う。トリケラトプスの骨格は、居酒屋のホッケのひらきのようだと称され、スフィンクスにはまゆ毛があり、モアイ像はまゆ毛に加えて、存在しないはずの下半身があり、そこには丁寧に乳首まで描かれており、迷画伯っぷりを存分に発揮!「一生懸命描いているのに出すと笑われるんですよ…」と苦笑を浮かべていた。なお、このイラストは映画公式サイトに掲載されるほか、映画館にも展示される予定とのことで「映画のイメージダウンにならなければいいですけど…」

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
漫画家・脚本家募集LPバナー 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.