エル・ファニング、近未来でニコラス・ホルトの花嫁に『マッド・ガンズ』公開
メインキャストには、『X-MEN:フューチャー&パスト』など大作への出演が相次ぎ、今夏には『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の公開も控えるニコラス・ホルト、『マレフィセント』の美しく芯の強いオーロラ姫役で世界中を魅了したエル・ファニング、そして『モールス』でクロエ・グレース・モレッツの相手役を務め、『猿の惑星:新世紀』でも繊細な演技力を披露したコディ・スミット=マクフィーと、ハリウッドの次世代を担う若手スター3人が集結。
さらに、『マン・オブ・スティール』のゾッド将軍役や『テイク・シェルター』などで知られる個性派俳優マイケル・シャノンが、若き3人と濃密なアンサンブルを繰り広げ、SFのエッセンスをはらむ独特の世界観で新たなるディストピアを創りあげている。
『マッド・ガンズ』は3月28日(土)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて公開。
(text:cinemacafe.net)
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