サム・ライミ『スペル』インタビュー 10年越しの思いが詰まった72時間の“恐怖”
「僕たちがしようとしているのは、本当に楽しく、薄気味悪いお化けの物語を語ること。キャンプファイアで耳にするようなお化けの物語を体験してほしいんだ。少しゾクゾクしてクスクス笑えて、時に飛び上がって叫べるような映画、最後には背筋が寒くなって『ワオ!』と驚いて終わるような作品だよ」。
さてさて、映画が終わったときに一体どんな顔になっているのか――?『スパイダーマン』とはひと味違う、“恐怖”を味わってみては?
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スペル 2009年11月6日よりTOHOシネマズ 日劇ほか全国にて公開
© 2009 Curse Productions,LLC
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