「アバランチ」1話 綾野剛“羽生”に「余韻がやばい」、磯村勇斗も出演して関連ワード続々トレンド入り
総理大臣・郷原栄作には利重剛。大山の秘書・福本優美に堀田茜といった顔ぶれ。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
警視庁捜査一課から左遷された西城は、誰も寄り付かない地下室に設けられた新たな配属先を訪れる。「特別犯罪対策企画室」と記された扉の先にいたのは山守ただ一人。状況が飲み込めない西城は山守に命じられ、とある雑居ビルに山守を車で送り届ける。
車での待機を命じられたものの興味本位でビルのエントランスまで出てきた西城は、羽生から声をかけられる。
初対面のはずなのに西城の素性や経歴を知り尽くしている羽生。ビルの一室で羽生は山守、牧原、明石、打本たちと合流。大規模都市開発プロジェクトのリーダー、風間の失踪事件に関するニュースを見ながら説明を始める山守…というのが1話のストーリー。
羽生を演じた綾野さんに「これぞ綾野剛の正しい使い方!」「良質な綾野剛すぎて余韻がやばい」「綾野剛はアウトローとか破天荒な役が似合う!」などの声が殺到。
また経済界の重鎮・六車泰次郎(板尾創路)の息子、六車和也役で磯村勇斗がサプライズ出演。磯村さんが登場すると「磯村くんでてんの?言ってよー~~」