くらし情報『「ドクターX」第6話 米倉涼子“未知子”の優しい「失敗しないので」に感動の声、鈴木浩介“原”の復活に「エモすぎる」の声も』

2021年11月18日 23:55

「ドクターX」第6話 米倉涼子“未知子”の優しい「失敗しないので」に感動の声、鈴木浩介“原”の復活に「エモすぎる」の声も

「ドクターX」第6話 米倉涼子“未知子”の優しい「失敗しないので」に感動の声、鈴木浩介“原”の復活に「エモすぎる」の声も

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

中国一のITグループ、その会長の御曹司で9歳の王弥六(吉田隼)が小児肝腫瘍の手術を受けるため来日、「東帝大学病院」に入院する。未知子と加地は執刀医に立候補するが蛭間は却下し、すでに決まっているという執刀医を紹介する。その人物は未知子も加地もよく知る元「東帝大学病院」の外科医・原守(鈴木さん)だった。しかも未知子が所属する「神原名医紹介所」の所長・晶が弥六と原をセットで「東帝大学病院」に斡旋したといい、原は「東帝大学病院」をクビになった後、フリーランスに転向、ここ1年ほど中国の病院で働いていたが晶にスカウトされ「名医紹介所」に所属することになったと話す。

実は原、弥六に自分が名医だと嘘をついていて、父である会長からも信頼されたことで後に引けなくなり、未知子を頼って日本に戻ってきていた。その後弥六が急変。
原が加地と手術を担当するが非常に困難な事例で…というのが6話の展開。
「ドクターX」第6話 米倉涼子“未知子”の優しい「失敗しないので」に感動の声、鈴木浩介“原”の復活に「エモすぎる」の声も

そこに未知子が現れ華麗な手さばきで弥六を救う。その際加地から“プレッシャーはないのか”と問われた未知子は「プレッシャーのないオペなんてないから」と答えると、弥六に向け優しく「私、失敗しないので」

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