シム・リウ、実写版『バービー』への出演のきっかけは得意のダンス!グレタ・ガーウィグ監督と意気投合
グレタ・ガーウィグ監督作の実写版『バービー』に出演するシム・リウ(『シャン・チー/テン・リングスの伝説』)が、同作に参加した経緯を「GQ」誌に語った。
シムによると、彼のエージェントがガーウィグ&ノア・バームバックが手がけた『バービー』の脚本をシムに猛プッシュしてきたという。「彼は文字通りこんな風に言いました。『もし私のキャリアを一本の脚本に賭けるとしたら、『バービー』の脚本です。絶対に出演するべきだと思います』と」。
エージェントの熱意に押され、シムは自己紹介映像をガーウィグ監督に送った。するとガーウィグ監督に会うことになり、ダンスの話で盛り上がったという。おそらく、自己紹介映像にはシムのダンスシーンもあったのだろう。
ガーウィグ監督は「男性がダンスをしているのを見るのが大好き。普通の男性にはあまり見られない芸術的な表現だから」と話したため、シムはかつてヒッポホップの競技チームに所属していたことをアピール。「彼女は声を上げて笑い、キャーキャー言っていました。それで、私は役をもらったんです」。
現在撮影中の『バービー』について、シムは「ワイルド」で「とんでもなくユニーク」と表現。同作はミュージカル映画ではないものの、ダンスのリハーサルを重ねてきたと語っていることからダンスシーンはありそうだ。
シムは、ガーウィグ監督との撮影については「シーンがうまくいっていると、『ハハハハ!』という笑い声が聞こえてくるんです。最高の気分ですよ」と楽しそうな雰囲気を明らかにした。
(Hiromi Kaku)
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