2022年9月6日 10:15
「赤いナースコール」9話、後藤田、福本莉子“アリサ”に告げた言葉は佐藤勝利“翔太郎”を陥れるためなのか!? 視聴者から様々な声が上がる
ご注意ください。
9話では工藤が刺されるが、病院内だったこともあり院長や石原が手術。一命をとりとめるが予断を許さない状況に。工藤の同僚刑事たちは翔太朗の証言をもとに、犯人が病院内に潜伏してるのではと院内を調べる。そして使われてない旧館でホルマリン漬けになった宇田川の遺体が見つかる。
一方、榎木田は院長室で西垣に何歳になったか、と質問する。すると西垣は「21よ。あのことを忘れないために私はずっと21歳のまんま、歳を取らないことに決めてるの」と答える。
その言葉に榎木田は「あれから45年か」と返答。西垣は「あのことがなかったら、あなたに土下座されたってここには戻らなかったわ」と話す…。
「45年前西垣は医院長の子を産んだのでは?」「西垣さん、45年前に21歳。多分21歳で息子を産んで すぐ引き離されたのでは?」「21才なら看護師1年目院長が同い年とは限らないから、2人がまだ新人の時に医療ミスとか起こしたのか、逆に病院側に何かをされた?」など、榎木田が語る45年前の出来事と、西垣が21歳だと言い続ける理由に多くの視聴者の注目が集まる。その後、後藤田がアリサの病室を訪れ、翔太朗を信じていいのか?とアリサに問いかける。