2022年12月14日 07:30
「君の花になる」第9話、「予想外すぎ」「マジで涙が止まらない」…高橋文哉“弾”の選択にSNS騒然
マネージャー・添木ケンジに宮野真守。以前は「8LOOM」チーフマネージャーの香坂すみれに内田有紀。「8LOOM」が所属する事務所の社長・花巻由紀に夏木マリといった面々が出演。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
あす花と弾のツーショットがネットで拡散され大騒ぎとなり、あす花は寮母を辞め弾たちのもとを去る。その頃ケンジは寮でメンバーたちに全員で謝罪配信をするよう話すが、弾はあす花との間に後ろめたいことは何もないと謝罪を拒否。そこに現れた花巻社長は弾に活動を休むよう告げる。
さらに成瀬は「今の弾は8LOOMにいらない」と言い、弾が必要だとする他のメンバーたちとの間にも亀裂が入り始める。
「8LOOM」が6人で活動することになり3か月。「8LOOM」の人気は徐々に戻っていくが、弾はなかなかいい楽曲が作れずにいた。ライブツアーのためには新曲が必要で、香坂は新曲の外部発注を決める。そんななか弾は優里と再会、彼女からあす花が弾のICレコーダーにメッセ―ジを残していたことを知らされる…というのが今回のストーリー。
あす花の“いっぱい花丸をつけてくれてありがとう。この花丸があればこの先どんなところでも大丈夫”という言葉に「これで君の花になるできるわけ?」