「闇金サイハラさん」最終話 ウシジマ、声の登場に「嬉しすぎた」「鳥肌立った」などTL歓喜に沸く

地下アイドル「GQG」のオタクでパン屋で働く安藤創太には岡崎体育。地下アイドル「GQG」のメロりんにハマり闇金に手を出した田中丈行に勝村政信。「GQG」を辞めた地下アイドルのメロりんに矢崎希菜。

サイハラの罠にかかり入院中の象山彪＝キサヤマに野村周平。闇金カウカウファイナンスの柄崎にやべきょうすけといったキャストが出演。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

前回のラストで「映画を作る」と宣言したサイハラ。企画書を作り村井たちに見せるが、内容が某ハリウッド大作にそっくり。村井はハリウッド側が時空をさかのぼってサイハラのアイデアをパクった、と苦しいフォローまで入れる。一方、ハザマのスマホには愛沢から位置情報が…駆けつけてみると、過去に暴行を働いた相手に生き埋めにされそうになっているところで…というのが最終回のストーリー。

救出された愛沢の店でサイハラたちがラーメンを食べていると、そこにはなぜか柄崎たちの姿も。不穏な空気が流れるなか、柄崎のスマホに着信が。柄崎が愛沢にスマホを渡すと、電話の向こうから聞こえてきたのはウシジマの声で…。

「最後にウシジマ社長の声が！山田孝之やっぱりやばいなぁ」