くらし情報『木村拓哉「思い入れのある作品に」『レジェンド&バタフライ』ジャパンプレミア』

木村拓哉「思い入れのある作品に」『レジェンド&バタフライ』ジャパンプレミア

と答えた。

木村拓哉「思い入れのある作品に」『レジェンド&バタフライ』ジャパンプレミア

時代劇映画初出演となる染五郎さんは、森蘭丸として信長である木村さんとの共演シーンも多かったが、「一番最初に撮影したシーンが、殿から蘭丸がつき倒されるシーンだったのですが、その時に木村さんの後ろに炎が見えました。それが初めての撮影というのもあってやはりすごいなと思いました。そして信長が魔王になっていく感じを目の前で体感出来てとても貴重な時間でした」と、圧倒された木村さんの印象について答えた。


木村拓哉「思い入れのある作品に」『レジェンド&バタフライ』ジャパンプレミア

さらに、本作への想いについて聞かれた大友監督は、「皆さんを戦国時代にお連れしたいです。大画面で見て頂くことは特別なことだと思っています」とコメント。「この映画を通して戦国の時代を感じながら、今の時代とで重なり合っていく部分があると思います。そして、大画面で見る幸せを、臨場感を感じて頂きたいと思います」と語った。

木村拓哉「思い入れのある作品に」『レジェンド&バタフライ』ジャパンプレミア

「濃姫は、信長以上にこの物語を動かす力を持っている」

綾瀬さんは本作について、「どんな人も一人では生きられず、様々な人に支え支えられ世の中が成り立っている。信長には信長を支えている濃姫がいて、濃姫もきっと支えられて…と、誰かを大事に思う存在があれば人ははとても強くなれるし頑張れ、自分には想像できないパワーが発揮できる。

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