くらし情報『「罠の戦争」8話 片平なぎさ“鴨井”の決断に「やっぱり一人の母親」と感動の声、鷲津には「黒鷲津にならないで」の声も』

2023年3月7日 07:30

「罠の戦争」8話 片平なぎさ“鴨井”の決断に「やっぱり一人の母親」と感動の声、鷲津には「黒鷲津にならないで」の声も

「罠の戦争」8話 片平なぎさ“鴨井”の決断に「やっぱり一人の母親」と感動の声、鷲津には「黒鷲津にならないで」の声も

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

鶴巻は鷲津を永田町から排除するよう鷹野に命じるが、鷲津も鶴巻が本気で自分をつぶしにくると覚悟を決めていた。そうなる前に鶴巻の権力を奪うだけのネタを手にしたいと考えていると、鶴巻が国内最大手のIT企業・デジタルアンツと特別な関係にあるという情報が手に入る。一方、鴨井を日本初の女性総理にしようとする鶴巻の動きを快く思わない竜崎は、けん制のため泰生が意識を取り戻したことを記者団の前で明かす。総理が発言したこともあり、可南子の元にも多くのマスコミが押し寄せる…というのが今回の展開。


「罠の戦争」8話 片平なぎさ“鴨井”の決断に「やっぱり一人の母親」と感動の声、鷲津には「黒鷲津にならないで」の声も

泰生が入院する病院に現れた鴨井の息子・文哉(味方良介)は泰生に謝罪。そのことを知らず可南子の元にやってきた鴨井は文哉と再会する。文哉は自分を憎んでると考えていた鴨井だが、文哉は何度も出頭しようと思ったことを明かしたうえで「“鴨井ゆう子”を守りたかった」と言って、迷惑をかけたことを謝罪する。「私が憎いんじゃ…」と驚く鴨井に文哉は「誰よりも知ってる、母さんが大変だったこと。総理の夢、叶えて欲しい」と答える。そして鴨井は会見を開き、文哉が泰生を突き落としたことを公表。

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