くらし情報『「ペンディングトレイン」9話 闇堕ちする“優斗”…赤楚衛二の演技に「最高のものを見せてもらった」の声上がる』

2023年6月17日 07:30

「ペンディングトレイン」9話 闇堕ちする“優斗”…赤楚衛二の演技に「最高のものを見せてもらった」の声上がる

直哉の弟・萱島達哉に池田優斗。直哉が勤める美容室のオーナー・三島すみれに山口紗弥加。未来に残る選択をした田中弥一に杉本哲太といった俳優陣が出演。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

「ペンディングトレイン」9話 闇堕ちする“優斗”…赤楚衛二の演技に「最高のものを見せてもらった」の声上がる

直哉たちは未来から過去に戻ってくるが、元いた2023年に帰って来れたわけではなく、2026年5月に出現する。警察の聴取に半年後に地球環境が激変すると必死に訴える優斗たちだが、警察は取り合ってはくれず、さらに乗客たちのプライバシーを暴くネットのまとめサイトが出現。配信者に追いかけられる日々を過ごすことに。
さらにワームホールに触れた直哉の右手が動かなくなる…というのが今回のおはなし。

優斗は直哉のもとを訪れ、世界を変えるため一緒に声を上げようと伝えるが、直哉は未来に戻りたいと言い「この世界は最低でくそみてえなとこだから」とその理由を叫ぶ…。その後、消火活動中に野次馬から勝手に写真を撮られるなどした優斗は、思わず野次馬の1人を突き飛ばしてしまいネットで炎上。そのことを聞いて心配し駆けつけた直哉に、優斗は生気のない目つきと声で「萱島さんの言う通り最低だなここは」と話し、「こんな世界、もう終わればいい」

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