錦戸亮“郁弥”の助け舟で首謀者が明らかに…「こんなに早く犯人がわかるなんて」の声上がる「Re:リベンジ 欲望の果てに」3話
だと知る。鮎川が父に打ったと思われるカリウムを棚から出す映像もあったが、犯行を決定づける証拠は見つけられずにいた。しかし、海斗はそのまま理事会に乗り込み、皆の前で映像を公開。案の定、鮎川にシラを切られ、市子(余貴美子)からも軽くあしらわれてしまう。
すると、そこで郁弥が助け舟を出す。映像のことを知っていた郁弥は、佑馬を利用して市子が首謀者であることの自白ととれる音声を入手しており、それを皆の前で流したのだった。結果的に郁弥が海斗をフォローする形で事件が解決し、3話で犯人がわかるというスピーディーな展開に、SNSでは「展開早すぎてまだ3話なのに犯人わかっちゃうの?!って思いながら見てたよ。来週もたのしみ」や「4話でもう新章突入ですか?!まだまだ未解決な事があるからどんな展開になるか楽しみ!郁弥と海斗の更なるバチバチも楽しみ!」、「今回も息を忘れて見てた。
まさかこんなに早く犯人がわかるなんて。次回からの展開が楽しみすぎる」などの声が。
また、今後どのような関係に発展するのか注目の郁弥と海斗の現段階での差に、「私情にまかせて突っ走っちゃって独り善がり&検討違いな海斗くんと、すべてを把握してて冷静に状況を見極めてい事を運んでいそうな大友先生の対比がなかなかエグいですね…」