ライアン・ゴズリング主演作ほか「SSFF & ASIA 2024」ブランデッドムービー、ABEMAで配信開始
米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2024」(SSFF & ASIA 2024)は、今年も「BRANDED SHORTS 2024」を開催。この度、審査員の発表と共に、747本の応募作品から選ばれたノミネート作品が「ABEMA」で無料配信開始となった。
「BRANDED SHORTS」は、企業や広告会社が制作した、ブランディングを目的としたショートフィルム(ブランデッドムービー)の祭典。
インターナショナル部門には、マーティン・スコセッシ監督・主演『ウェブサイトを作ろう』、ライアン・ゴズリング主演『カレラを求めて』。ナショナル部門には、堺雅人出演の『Share The Challenge できないことは、みんなでやろう。「紅丸」篇』などがノミネート。
『ウェブサイトを作ろう』
ノミネート作品は6月10日(月)より赤坂インターシティにて上映されるが、「ABEMA」では無料配信がスタートした。
また、セレモニーで各優秀賞が発表され、「一人ひとりが自分らしく輝くことのできる明日へ」をテーマに初製作したブランデッドムービー『父を、乗せて。