くらし情報『「光る君へ」20話 まひろの文字に気づく柄本佑“道長”に「それだけ想ってたんだろうな」の声』

「光る君へ」20話 まひろの文字に気づく柄本佑“道長”に「それだけ想ってたんだろうな」の声

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

為時が淡路守に任命され官職に復帰。まひろの弟・惟規(高杉真宙)や、いと(信川清順)も大喜びするが、宋の言葉がわかる父には、多くの宋人が来訪する越前守の方が適任だと考えるまひろは、為時のふりをして道長に申文(もうしぶみ)を送る。届いた文を見た道長はそこに書かれた文字がまひろのものだと気づき、自分が密かに保管していたまひろからの文を取り出して申文の文字と比べる…。

「光る君へ」20話 まひろの文字に気づく柄本佑“道長”に「それだけ想ってたんだろうな」の声

「一目みてまひろちゃんの字がわかるのか」「字に見覚えがあるとか、どんだけまひろの手紙を繰り返し読んでいたんだろう」「まひろの字って分かっちゃうのもそうだし、手紙全部保管しとるのか道長」「まひろの文、とってあるのもだけど字を覚えてるのもそれだけ想ってたんだろうな」などの反応がSNSに続々投稿される。一方、花山院に矢を放ったことで伊周と隆家は帝の逆鱗に触れ、謹慎を命じられることに。軽い罪で済むと思っていた2人だったが謹慎という処分に呆然とした表情を浮かべる。
さらに定子も内裏を出るよう命じられることに。定子の懇願もあって伊周と隆家は極刑を免れ、伊周は太宰府へ、隆家は出雲に流刑されることになるのだが、伊周は大宰府行きを拒み続け、屋敷に検非違使が乗り込んでくる。

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