工藤遥&kemio、山田涼介主演「ビリオン×スクール」に出演
各分野のスペシャリストが集結した面接訓練の指導をする講師陣の1人で、ゼロ組の生徒たちに一風変わった方法で面接対策を行う。
kemioも役柄について、「まさに“私!”って感じでした~!だから“役名も私の名前でよくない~?”って思ったんですけど」と印象を話し、「7話は最終回に向けてもっと楽しくなる回になっています。何よりもキャスト、スタッフの皆さんが本当にアットホームに迎え入れてくれて、楽しいドラマって裏も楽しいんだと思いました。こういう雰囲気の中で撮影しているからこんなにすてきなドラマになってるんだなと感じています!私を通して、このドラマをまだ見たことがなかった方がこれをきっかけに作品を見て好きになってくれたらいいなと思います!」とコメントしている。第6話あらすじ
加賀美零(山田涼介)と芹沢一花(木南晴夏)は、海外から帰国した絵都学園の校長・東堂真紀子(水野美紀)と初めて顔を合わせる。真紀子の経営手腕、そしてゼロ組のシステムを「効率的だ」と言って褒め称える加賀美。真紀子もまた、いじめ問題を起こした娘の雪美(大原梓)に適切な対処をしてくれた、と加賀美に感謝の意を伝えるが、加賀美に何か思うところがあるようだ。