「無能の鷹」さとうほなみ、土居志央梨と“同期”オフショット公開「不覚にもウルっと」
「最高すぎました」などのコメントが寄せられた。
また、鵜飼が営業先の“フリーダム”を押しつけるアパレル企業社長・服井繁(本多力)に追い込まれ、菜々緒演じる鷹野に乗せられて披露するラップシーンも公開に。
やがて、塩野演じる鶸田も巻き込まれてしまう注目のシーンには、「鷹野が手叩き始めたとこめっちゃ笑った」「さすが音楽のプロ」「ラップバトルかっこよかった」「全員の連携プレイ、最高すぎる!」など面白がるファンが続出している。
■第4話
圧倒的な《デキるオーラ》を醸しながらも、衝撃的な《無能》ぶりで社内ニートとなっている新入社員・鷹野ツメ子(菜々緒)。今日もホワイドボードの板書を任されるも、気づけば意味不明な壁画になっている始末。
そんな鷹野が見つめる先には、ダルそうにプリンターで資料を印刷し、ホチキス留めする雉谷(工藤阿須加)。雉谷が作った資料…それは《部長の離乳食》なるもので、専門用語に不慣れな部長・朱雀(高橋克実)用に雉谷が必要最低限の内容をまとめたもの。
新入社員の鶸田(塩野瑛久)は、そんな先輩の行動を「上司への忖度」もしくは「思いやり」なのかと思うが、同僚の鵜飼(さとうほなみ)