八木勇征&齊藤京子の表情に注目「あやしいパートナー」場面写真
チ・チャンウク主演の韓国ドラマの日本版リメイク「あやしいパートナー」より、第1話の場面写真が公開された。
本作は、八木勇征が敏腕検事の立石春斗、齊藤京子が司法修習生の宮下さくらを演じる、最低な出会いから始まる、運命を信じたくなる、恋に臆病な2人の甘くて苦い、サスペンスラブコメディ。

春斗とさくらの最初の出会いは、バスの中。痴漢に間違われるという最低な出会いだったが、ソファーでさくらが春斗を押し倒したり、春斗がバーでさくらの頬を包んだりと、ドキドキなシーンを想起させる場面写真が到着。

一方、春斗のコミカルなカット、さくらのシリアスな姿も切り取られており、コロコロ変わる2人の表情にも注目のようだ。

なお、エンディング主題歌は、ロックバンド「神はサイコロを振らない」の「Lovey Dovey」に決定。柳田周作は「10年という歴史の "これまで" と、未来永劫ずっと続いていくであろう "これから" を二人三脚で共に歩んでくれるファンの皆さまの視点に立ち、どんな想いで僕らの音楽を受け取ってくれているのだろう、どれほどの時間と愛情をかけてライブへ足を運んでくれているのだろう…などと妄想しながら書いた愛まみれの『Lovey Dovey』。