2014年7月8日 20:00
『妖怪ウォッチ2』が『ワンダーフリック』とコラボ、ワンダーなジバニャン登場
が特徴で、「3分で楽しめて、1000時間遊べる」というレベルファイブが制作した王道のRPG(価格無料/アイテム課金あり)。企画、プロデューサー、ディレクターに同社CEOの日野晃博氏を迎え、音楽は『ファイナルファンタジー』シリーズで知られる植松伸夫氏が担当した作品としても話題となっている。
そして、7月10日に発売を控えている『妖怪ウォッチ2 元祖/本家』は、タイトルのとおり、『妖怪ウォッチ2 元祖』『妖怪ウォッチ2 本家』の2バージョンを同時発売。それぞれのバージョンには、登場妖怪などさまざまな違いがあり、パッケージ版には、それぞれここでしか手に入らない激レアな「ジバニャン」の妖怪メダル、「ジバニャン メダルニャイーン」(Zメダル/元祖)、「ジバニャン メダル コマニャチ」(Zメダル/本家)を同梱。ケータ、ジバニャン、ウィスパーといったおなじみのキャラクターに加え、謎の少年ケイゾウ、バッカでかいネコ妖怪デカニャン、妖怪界のスーパースター「古典妖怪」といった新たなキャラクターも登場。物語の舞台となる「さくらニュータウン」にもさまざまな仕掛けが用意され、妖怪同士で行われるバトルなども大きくパワーアップしている。
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