くらし情報『その下ネタ、アウト?セーフ? 女子的デッドラインを女性ライターが考えてみた!』

その下ネタ、アウト?セーフ? 女子的デッドラインを女性ライターが考えてみた!

その下ネタ、アウト?セーフ? 女子的デッドラインを女性ライターが考えてみた!
飲み会が多くなる年末年始。この前、隣の席でどこかの会社が宴会をやっていたのですが、その会話内容に思わずどん引きしてしまいました。

お酌にきた新人らしき女性社員になにやら泥酔の部長が絡んでいるご様子で「○○○ちゃん、グラマーだからなぁ! 夜はどんな風に彼氏を癒しているか教えて~?」なんて下ネタを浴びせまくり、根掘り葉掘り彼女のプライベートのことを追求していました。

お酒の席だからって、これはひどい!とビールジョッキを一気飲みして睨んでやりましたよ!

世の中には許せる下ネタとセクハラになる下ネタがあるはず! 今回は、20代の女子を代表し、女性ライターの筆者が男性が女性に言う下ネタの「セーフ」「アウト」の基準を考えてみました。

○下ネタは、コミュニケーションのタネですから!

下ネタは万国共通言語。「おっぱいが好き」「お尻が好き」「どんなところに色気を感じるか」は誰とでも会話が生まれる話のタネですよね。セーフな下ネタは、ちゃんとその場を盛り上げよう、この空気を和やかにしようという心遣いがある話なのではないでしょうか。

そして、下ネタは人を傷つけないことが大切! 基本的に主語は自分にした経験談ではないと、誰かに聞いた話やどこかで見た話などはどこかむっつりスケベ感が漂い笑えません・・・。

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