2014年9月29日 13:26
原価管理システム「どっと原価」とkintoneが連携 - 建設現場でのIT活用促進
工事マスターに写真や書類情報を追加したり、注文者(顧客)マスターや業者(仕入先)マスターにあらかじめスキャニングした打ち合わせ簿や、カタログ、書類などの情報を追加し「kintone」で一元管理したりできる。
なお、どっと原価for kintoneを利用するには、「どっと原価基本モジュール」+「どっと原価for kintone」のほか、利用形態に応じた「どっと原価」の各オプション、kintoneライセンス契約が必要となる。どっと原価for kintoneの価格は10万円(税別)。
「女子会に連れてって」妻とべったり四六時中一緒にいたがる夫…読者からは「赤ちゃんなの?」