2014年10月1日 15:03
写真で見るドコモ2014-2015冬春モデル - 「AQUOS ZETA SH-01G」編
NTTドコモが冬春モデルとして発表した「AQUOS ZETA SH-01G」(シャープ製)は、5.5インチのAndroidスマートフォン。"全身がスクリーン"のような3辺狭額構造の「EDGEST」を採用しているのが特長。発売時期は11月中旬を予定する。価格は未定。
「AQUOS ZETA SH-01G」は、5.5インチIGZOディスプレイ(1,080×1,920ピクセル)搭載のAndroidスマートフォン。画面のフレームを細くした「EDGEST」と呼ばれる3辺狭額縁デザインが特長となっている。そのため、5.5インチという大画面ながら幅約76mm、高さ約141mmのコンパクトボディを実現している。
機能面では、人工知能「ココロエンジン」を採用した「エモパー」機能を搭載。
出勤前に「傘を忘れないで下さいね」、電池が減ると「お腹がすきました」、帰宅時に「いつもよりたくさん歩きましたね」など、感情があるかのように音声で情報をユーザーに話しかける。そのほか、前機種「AQUOS ZETA SH-04F」にも搭載されていた「グリップマジック」機能も搭載。端末を持つだけで画面をオンにするだけでなく「エモパー」