くらし情報『日立マクセル、トリプルチューナーと2基のiVスロット搭載のBDレコーダー』

2014年10月6日 16:01

日立マクセル、トリプルチューナーと2基のiVスロット搭載のBDレコーダー

日立マクセル、トリプルチューナーと2基のiVスロット搭載のBDレコーダー
日立マクセルは10月6日、「iVBLUE(アイヴィブルー)」シリーズのブルーレイディスクレコーダー「BIV-TW1000」「BIV-WS1000」を発表した。発売は10月15日。価格はオープンで、推定市場価格は、BIV-TW1000が90,000円弱で、BIV-WS1000が70,000円弱(いずれも税別)。

「アイヴィブルー」シリーズは「iV(アイヴィ)」用のスロットを装備したBDレコーダー。iVはコンテンツ保護技術「SAFIA」に対応したiVDR規格のカセットハードディスク。他の機器に持っていってもそのまま再生できるのが特徴で、機器を買い替えた場合でも、それまで録画したコンテンツをそのまま利用できる。

○トリプルチューナーとダブルiVスロットで、録画と保管の自由度がアップ

BIV-TW1000はトリプルチューナーモデルでiV用のスロットを2基、BIV-WS1000はダブルチューナーモデルでiV用のスロットを1基装備している。内蔵HDDはいずれも1TB。
内蔵HDDとiV、BDの3つのメディアにダイレクトに録画することが可能だ。

録画モードは、標準から12倍の圧縮モードまでを用意。

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