2014年10月8日 11:38
Freescaleなど、IoT向け国際通信規格準拠のソリューションを共同開発
丸文は、センサフュージョン開発環境であるCemPla Triボードに「Kinetis」を搭載しており、簡単に「Wi-SUN Profile for ECHONET Lite」を実現できる他、さまざまなセンシングデータを送信できる環境を提供する。さらに、ユーザーの要望に合わせてハードウェアの受託設計の提案、対応も可能という。
同ソリューションにより、標準規格に準拠しつつ、アプリケーションごとに異なる性能、機能、およびコスト要求に、ハード/ソフトウェア互換かつ豊富な製品群から最適な部品構成を選択できるとしている。なお、各社の製品はすでに供給が開始されている。同ソリューションの評価キットは2015年3月の出荷を予定している。
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