2014年10月10日 17:08
60歳以上のタブレット所有率は24.1%、MMD研究所が調査
MMD研究所は10月10日、シニア層のタブレット利用に関する調査結果を発表した。同調査によると、シニア層のタブレット端末所有率は24.1%で、人気のある端末はiPadシリーズだという。
同調査は2014年9月19日から21日にかけて、60歳以上の男女、2,203人を対象に実施したもの。結果は以下の通り。
今回の調査では、シニア層(2,203人)のタブレット所有率は24.1%。所有率を男女別で見てみると、男性が31.7%、女性の16.6%だった
。
また、タブレット端末所有者に所有している端末の種類を聞いたところ、最も多かったのが「iPadシリーズ」で41.2%。次いで「Nexusシリーズ」(10.9%)、「Xperiaシリーズ」(6.8%)だった。
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