くらし情報『Focusriteのオーディオインタフェースの最小モデル「Scarlett Solo」を発売』

2014年10月16日 19:09

Focusriteのオーディオインタフェースの最小モデル「Scarlett Solo」を発売

Focusriteのオーディオインタフェースの最小モデル「Scarlett Solo」を発売
ハイ・リゾリューションは、Focusriteの人気USBオーディオインタフェース「Scarlett」シリーズの最小モデル「Scarlett Solo」を発売した。価格は1万800円。

同製品は、美しくコンパクトなアルミニウム製ボディーに、Focusriteの伝統ある高品位マイクプリアンプ1基を備えたマイク入力、ラインとの入力切り替えが可能な楽器入力、最高24bit/96kHzに対応したAD/DAコンバーター、大型のボリュームコントロールダイヤル、ダイレクトモニタースイッチなどを搭載している。

また、ゲインノブの周りには、直感的なレベルコントロールを可能にする"halo"シグナルインジケーターも装備。USBバスパワーでの動作に対応するほか、音楽制作ソフト「Ableton Live Lite」、1GBの著作権フリーサンプル素材集「Loopmasters」、「Novation Bass Station」ソフトシンセサイザー、さらにEQ/コンプレッサー/リバーブ/ゲートエフェクトなどを含む「Focusrite Scarlett Plug-in Suite」も付属する。

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