くらし情報『良品計画とバルミューダが共同開発した空気清浄機 - AirEngineの技術を搭載』

2014年10月17日 16:11

良品計画とバルミューダが共同開発した空気清浄機 - AirEngineの技術を搭載

良品計画とバルミューダが共同開発した空気清浄機 - AirEngineの技術を搭載
良品計画は17日、バルミューダと共同開発した空気清浄機「MJ-AP1」を発表した。今秋より、良品計画の運営する「無印良品」にて税込39,000円で販売する。

MJ-AP1は、企画とデザインを良品計画が、技術設計と開発をバルミューダが担当した空気清浄機。既発売のバルミューダ製空気清浄機「AirEngine」に搭載されている技術をもとに製品化された。脱臭効果のある活性炭を挟み込んだ三層構造の準HEPAフィルター「360°集塵脱臭フィルター」、垂直方向に強力な循環気流を生み出す「デュアルカウンターファン」を搭載している。

サイズは直径25cm×高さ50cm。適用床面積は30畳まで。空気清浄にかかる時間は、目安として8畳の場合10分だ。
自動で空気清浄を行う「AUTOモード」、すばやく空気清浄を行う「ジェットクリーニングモード」を搭載する。

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