2014年11月17日 20:05
ホンダ、新型の燃料電池自動車と外部給電器のコンセプトモデルを世界初披露
を実現。水素タンクの再充填は約3分程度という短時間で完了し、現在のガソリン車と同等の使い勝手を可能としている。
FCXクラリティで実証試験を積み重ねた外部給電機能も装備され、FCVと外部給電器を組み合わせることで「走る電源」として、災害時などにクルマが作る電力をコミュニティに提供することも可能。同社では、FCVと外部給電器に加え、独自技術である高圧水電解システムを採用したパッケージ型「スマート水素ステーション」の普及促進を図り、来たる水素社会に向けて「つくる」「つかう」「つながる」という3つのコンセプトで、CO2ゼロ社会の早期実現を目指すとのこと。
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