くらし情報『富士通、3Dデータを用いたデジタル生産準備ツール「VPS」の最新版を発表』

富士通、3Dデータを用いたデジタル生産準備ツール「VPS」の最新版を発表

と連携し、ブロックごとの組立情報を取り込み、GP4上で製造現場の工程ごとのレイアウト検討・評価などに利用できる。ちなみに、GP4の最新版ではデータの軽量化が図られており、メモリの使用量を従来から約50%削減することに成功したという。

「VPS V15L15」の価格は組立動画が98万円(税別)、Standardが400万円(税別)。今後3年間で6000ライセンスの販売を目指すとのことで、出荷時期は12月中旬ごろを予定している。

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