くらし情報『JAL、世界最高の居住性・快適性に挑戦した「SKY SUITE 787」がデビュー』

2014年12月2日 11:05

JAL、世界最高の居住性・快適性に挑戦した「SKY SUITE 787」がデビュー

個人モニターは新型のタッチパネル式で、サイズは12.1インチ(最前列は10.6インチ)となっている。

エコノミークラスには、787型機で世界最大級のスペースを誇る"新・間隔エコノミー"の第2弾「SKY WIDERII(スカイワイダーII)」を導入。 2-4-2(横8席)配列を維持し、座席ピッチ約84cm、座席幅は約48cmと、前後間隔を5cm拡大した。なお、個人モニターは10.6インチとなっている。

「SKY SUITE 787」を導入した同路線は、12月16日より毎日運航となる。また、2015年1月からは順次、成田=ニューヨーク線にも投入するなど、今後国際線の中長距離路線を中心に路線を拡大していくという。

※座席ピッチと座席幅は全て一部座席を除き、座席幅はアームレスト間で測定

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