2014年12月5日 07:00
JR北海道、冬の節電対策 - 札幌駅・小樽駅など自動券売機を一時的に停止も
JR北海道はこのほど、冬の節電対策として一部の駅で自動券売機を一時的に停止すると発表した。国の節電協力要請期間に合わせ、2015年3月31日まで継続する。
対象となるのは小樽駅、手稲駅、琴似駅、札幌駅、野幌駅、新札幌駅。節電の数値目標は定めない。JR北海道はこれまで、駅コンコース照明や一部の駅でのホーム照明の減灯、電車内の室内灯の間引き、LED室内灯を採用した新型電車の投入などの節電の取組みを行っており、さらなる節電効果をめざすとしている。
※写真は本文とは関係ありません。
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