くらし情報『東大、1型糖尿病の発症率にタンパク質の安定性が関連と発表』

2014年12月9日 17:08

東大、1型糖尿病の発症率にタンパク質の安定性が関連と発表

同研究グループは「HLAのタンパク質安定性という、これまで着目されてこなかった特性も自己免疫疾患の発症率に大きく影響を与える可能性が示されたことは、従来の定説とは異なる発症機序が自己免疫疾患に関わる可能性を示唆します」とコメントしている。

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