くらし情報『若手実力派ボーカリスト・大久保初夏が最新のリニアPCMレコーダーを初体験! - Wi-Fi経由でスマホから操作可能な「DR-44WL」』

2014年12月10日 13:30

若手実力派ボーカリスト・大久保初夏が最新のリニアPCMレコーダーを初体験! - Wi-Fi経由でスマホから操作可能な「DR-44WL」

大久保さんは、幼いころからドラマーとして音楽に触れ、中学生のころにはギターを始めるなど、若くして豊富な音楽知識と演奏経験を持つ注目の若手アーティスト。姉妹で結成されたBLUES SISTERS from RESPECTを経て、現在はSHOKA OKUBO BLUES PROJECTというバンドで活動中。普段からバンドサウンドを中心に"生の音"に触れる機会の多い大久保さんですが、DR-44WLにどのような印象をお持ちになったのでしょうか。気になるその評価をお届けします。

――今回は、スタジオにてDR-44WLを実際に触っていただいたわけですが、デザイン面からの第一印象はいかがですか?

まず、リニアPCMレコーダー自体、本格的に試すのが初めてでした。デザイン面の第一印象は、マイクや全体のルックスから、録音機材として高性能なのだろうなと感じました。周りのアーティストの方々が使われているハンディータイプの録音機材というと、もう少し小ぶりな、ボイスレコーダー的なものが多かったので。――大久保さんは、普段の作曲にもボイスレコーダーのようなものを使用されていますか?

はい、単体のボイスレコーダーではありませんが、浮かんだメロディーやフレーズなどを録音しておくために、iPhone対応のレコーダーアプリなどを活用しています。

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